クリニックのホームページとSEO対策について

SEO対策には、良質なコンテンツが欠かせない

SEO対策には、良質なコンテンツが欠かせない

費用対効果も高く、長期的に集患を行っていくうえで有効なSEO対策。検索されやすいキーワードをサイトの中に埋め込んだり、外部サイトからのリンクを集めたりするのは、その代表的な施策と言えます。

しかし、最近ではさらに効果のある方法として、オリジナルコンテンツを作るという施策が注目を集めているのをご存知でしょうか。今回は、ホームページのコンテンツと検索順位の関係について説明させていただきます。

検索結果の順位は、どうやって決まる?

繰り返しになりますが、SEO対策はYahoo!やGoogleなどの検索サイトで目につくよう、できるだけ上位に表示されることを目的としています。一般的に検索サイトのユーザーは上から順番に検索結果を見ていくため、上位に表示されればそれだけアクセスしてもらえる可能性が高くなるのです。

この表示順位は検索サイト側が開発した独自のプログラムによって自動的に決められますが、一般的には以下のような基準があると言われています。

  • 掲載情報の信頼性が高いサイト
  • 掲載情報がユーザーにとって有益なサイト

このうち、「掲載情報の信頼性」は被リンクの質や数で判断されます。つまり、信頼のおけるサイトから多くのリンクを貼られているほど、そのサイト自体も信頼の置ける情報が掲載されていると判断されるのです。

2つ目の「ユーザーにとって有益な情報」は、他サイトのコピーではなくオリジナルな情報が掲載されているかや、掲載されている情報の価値などを総合的に見て判断されます。情報の価値は人によって異なるものではありますが、基本的にはホームページを見に来てくれた人が「役に立つ」と感じるものほど上位に表示されると考えていいでしょう。

Yahoo!やGoogleなどの検索サイトがこうした施策を取るのは、ユーザーにとって有益な検索結果を表示することが、自身のサイトを使ってもらうことに直結しているから。そして、検索サイトで上位に表示されるためには、こうした検索サイトの基準に合わせてホームページを作ることが大切なのです。

良質なコンテンツがSEO対策のキーポイント

先ほどの基準にもあった「ユーザーにとって有益な情報」について考えてみましょう。

ホームページに訪れる患者様にとって有益な情報とは、言うまでもなく自身の病気を改善してくれる情報のことを指します。例えば貴院が糖尿病治療を専門としているなら、食事療法の進め方や、治療を行いながらも満足感の得られるメニューといったコンテンツは、患者様にとって「有益な情報」と言えるのではないでしょうか。

また同様に、貴院が小児科クリニックであれば、お子様の代表的な症状と対応方法や疑われる疾患などのコンテンツがあれば、小さな子どもを抱えるお母様がサイトを見てくれる可能性が高くなります。

このように、日頃から患者様と接している先生ご自身が、症状を改善したり不安を取り除いたりしてくれるような情報をコンテンツとして発信すれば、検索サイトからも「ユーザーにとって有益な情報」と判断され、上位に表示されることにつながります。患者様にとっては、出所の分からない情報よりも、医師である先生のお名前で出される情報のほうが安心できることは言うまでもないでしょう。

もちろん、こうした情報が掲載されているサイトは、一般の患者様からも頻繁に見られ、頼りにされるため、貴院の評判を高める効果もあります。

また、医院のホームページにこうした情報コンテンツを掲載するのは、まだどこの医院でもやっている施策というわけではないため、オリジナリティも高くSEO対策としても非常に高い効果が期待できるのです。

患者様の役に立つサイトは、SEO効果も高い!

SEO対策と言うと実際の作業が見えにくいだけに、少し難しい施策のように感じられるかもしれません。しかし、検索サイトで上位に表示されるために大切なのは、先生の経験やご見識を生かし、患者様にとって役立つサイトを作ることということがお分かりいただけるのではないでしょうか。

SEO対策ができるだけでなく、患者様からのアクセスを集め、貴院の評判も高める効果が期待できるコンテンツづくり。早速、貴院のホームページ制作にも取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

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効果的な集患はSEOではなく、SEMで考える

効果的な集患はSEOではなく、SEMで考える

前回の記事ではSEO対策とリスティング広告の違い、そしてSEO対策のメリットについて説明させていただきました。しかし、だからといってSEO対策さえしていれば、自然と患者様が集まってくれるわけではありません。

今回は、より集患に効果のあるホームページを作るために必要な、SEMという考え方について説明させていただきます。

リスティング広告は、本当に不要か?

想定以上の費用がかかることがあったり、広告掲載をやめてしまえばすぐに効果がなくなってしまうなどのデメリットがあるリスティング広告。これは集患には適していない手法なのでしょうか?

もちろん、リスティング広告にもメリットはあります。患者様がYahoo!やGoogleなどでキーワード検索した際に、その検索結果の上部や右部分など目立つ箇所に確実に広告を表示できるため、広告効果は非常に高いといえます。患者様によっては、検索結果を見る前に、広告の中から自分が見るページを決めてしまう方もいるかもしれません。

また、SEO対策は患者様が検索するであろうキーワードをホームページの中に埋め込んだり、外部サイトからリンクを貼ってもらうという方法で地道に上位に表示されることを狙うため、効果が現れるまでにどうしても時間がかかってしまいます。それに対し、リスティング広告はすぐに広告を掲載して効果を出せることも大きな魅力です。

効果的な集患には、SEOではなくSEMが正解

こうしたことから、リスティング広告には広告効果の大きさと即時性という2つのメリットがあることがわかります。この2つは非常に重要なメリットではありますが、リスティング広告ばかりに頼っていては莫大な費用がかかってしまいますし、肝心のホームページの内容はいつまでたっても充実しません。

そのため、費用対効果を踏まえた、本当に効果的な集患を実現するためには、SEO対策とリスティング広告を併用した「SEM」という考え方をもとに、ホームページを運営することが望ましいといえます。

SEMとは「Search Engine Marketing(検索エンジンマーケティング)」の略で、Yahoo!やGoogleなどの検索エンジンを活用したマーケティング(=集患のための施策)を指す言葉。SEO対策、リスティング広告のどちらにも頼りすぎることなく、その状況に応じて適宜効果のある施策を使い分け、最終的な目標である集患を果たすことを目的としています。

リスティング広告とSEO対策はどう使い分ける?

完成したばかりのホームページは知名度もあまりなく、Yahoo!やGoogleなどの表示順位も低いため、いくらSEO対策をしてもすぐに効果があるわけではありません。かと言って、ただ順位が上がるのを待っているのも有効は方法とは言えないでしょう。このような時は、広告効果の大きさと即時性という特徴を持ったリスティング広告を活用し、一気に知名度をアップさせるのが効果的です。

ただ、いつまでもリスティング広告にばかり頼っていると費用がかさみ、費用対効果を考えると効果的な施策とは言えなくなってしまいます。そのため、ある程度ホームページに来てくれる患者様が増えてきたら、徐々にSEO対策に移行していくのが望ましい施策といえます(実際にはSEO対策が効果を上げるのには時間がかかるので、ごく初期の段階からリスティング広告と平行して進めるといいでしょう)。

SEO対策には、リスティング広告のような爆発的な拡散力はありませんが、効果が持続し、さらに費用もおさえられるという特徴があります。つまり、適切なタイミングでリスティング広告からSEO対策にバトンタッチすることで、継続的に患者様を集めてくれる効果が期待できるのです。

状況に応じて、効果的な方法を使い分けるのがポイント

集患のための施策にはさまざまなものがあり、それぞれに特徴があります。中には一見効果的に見えても、状況によっては効果が薄かったり、費用対効果に見合っていないものもあるため注意が必要です。

本当に効果的な集患を目指すなら、ひとつの施策に頼りすぎることなく、状況に応じて施策を使い分けるのがポイント。そのためには、SEO対策とリスティング広告の両方を併用した「SEM」を実践していくことが大切なのです。

 

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SEO対策とリスティング広告は、どちらが効果的?

SEO対策とリスティング広告は、どちらが効果的?

集患に効果的なホームページを作るうえでは、多くの人に見てもらえるような仕組みを作っておくことも欠かせません。

その代表的なものとして知られているのが、SEO対策とリスティング広告です。

両方ともホームページに人を集めることを目的としていますが、どちらがより効果的なのでしょうか?

成果が目に見えるリスティング広告は、本当に効果的?

リスティング広告とは、Yahoo!やGoogleなどでキーワードを入れて検索した時、その検索結果に合わせて表示される広告のことを指します。例えば、検索サイトで「小児科 博多区」などのようなワードを入力すると、画面の上部と右側に何件かの広告が表示されるのではないでしょうか。

「小児科 博多区」というワードで検索をかけている人は、まず間違いなく「博多区内の小児科」を探している人と考えていいでしょう。このように、リスティング広告はYahoo!やGoogleなどの検索サイトを使っている人のニーズに合わせて広告が出稿できるのが大きなポイント。サイトに人を集める効果が高いとされています。

検索結果ページの目立つ場所に広告が表示されるため、いかにも効果がありそうなリスティング広告。ただし、この方法が常に効果的かと問われると、実はそうも言い切れない部分もあるのです。

その最も大きな理由としてあげられるのは、費用面の問題です。

実は、リスティング広告には1枠いくらというように明確な広告料が決められていません。代わりに採用されているのが、ユーザーが1クリックするごとに費用が発生するPPC(ペイ・パー・クリック)方式と、クリック単価を広告主が自由に決められる入札方式です。例えば、ある広告をクリック単価10円で出稿した場合、5000件のクリック(集患)があれば10円×5,000件=50,000円が広告費用となります。

一見すると、効果があった分だけ料金を支払う合理的な方法にも思えるかもしれません。しかし、広告の掲載場所はクリック単価によって左右されるため、相応の対価を支払わないと、ページの上部など良い場所を取ることはできません。また、あくまで対価を支払って広告を出すため、出稿を取りやめてしまえば検索結果ページからは消えてしまい、あとには何も残らないというデメリットもあります。

こうした理由から、リスティング広告で一定の効果を上げるためには、常に広告費を支払い続けなければならず、ついつい広告費用がかさんでしまうこともあるのです。

SEO対策なら、効果がホームページに残る

では、SEO対策はどうでしょうか。

リスティング広告が検索結果ページの広告枠に表示させることを目的とするのに対し、SEO対策では検索結果のできるだけ上位にホームページを表示させることを目的としています。

例えば、何かのワードで検索をした場合、ほとんどの人は検索結果の上から順番にサイトをチェックしていくでしょう。この時、検索結果の2ページ目や3ページ目までチェックするのはまれで、ほとんどの人は1ページ目で自分の探している情報を見つけてしまいます。そのため、SEO対策では検索結果の1ページ目、それもできるだけ上位にホームページを表示させることが重視されるのです。

そのための方法はいくつかありますが、一般的には患者様が検索するであろうワード(例えば「小児科 博多区」などのような言葉)をホームページの中に埋め込んだり、同じようなサイトからリンクを貼ってもらうという方法がとられます。こうすることで、検索サイトは貴院のホームページを「検索ワードとの親和性が高いページ」と判断して、より上位に表示するようになるのです。

このSEO対策のメリットは、なんといっても広告料がおさえられる点にあります。

ご推察の通り、SEO対策はYahoo!やGoogleなどの検索サイトが独自の判断により、貴院のホームページを上位に表示することを狙ったもの。あくまでユーザーが検索した結果として表示するため、広告出稿料は一切かかりません。

さらに、一度検索ワードを埋め込んだりリンクを集めたりしたサイトは、SEO対策をやめたあともそのまま貴院の資産として残るもの。メンテナンスが必要な場合もありますが、長期間にわたって効果が続くため、その分広告費をおさえられるというメリットがあるのです。

それぞれのメリットを見極めて、適切な手段を

SEO対策とリスティング広告、どちらも集患を目的として一般的に使われる方法ですが、その手段は大きく異なります。ホームページを制作する際はそれぞれのメリット・デメリットを見極めて、適切な手段を選ぶようにしたいものですね。

 

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ホームページのアクセスを増やせるSEO対策とは?

ホームページのアクセスを増やせるSEO対策とは?

ホームページ制作を考えたことのある先生なら、SEO対策という言葉を耳にしたことがあるのではないでしょうか。あるいは、初めての方もいらっしゃるかもしれません。

ホームページのアクセス数を増やすために効果的なSEO対策について、重要性やメリットについて解説いたします。

1.SEO対策とは

SEOとは「Search Engine Optimization(検索エンジン最適化)」の略で、GoogleやYahoo!といった大手検索エンジンに、医院のホームページを認識してもらい、かつ主に特定のキーワードにおける、検索結果での上位表示の実現を目指す対策の総称です。

SEO対策には大きく分けて、内部対策(ホームページ内部に施す対策)と外部対策(ホームページ外部に施すの対策)があります。内部対策とは、ホームページの内部構造や文章をキーワードで最適化することで、そのキーワードでの上位表示を目指すものです。
外部対策とは、例えば地域の医院を集めたようなリンク集(ポータルサイト)から、リンクしてもらうことで、検索エンジンからの評価を高める試みをいいます。また、類義語として、「Search Engine Marketing(検索エンジンマーケティング )」がありますが、厳密には異なれど、ほぼ同様の意味で使われています。

2.SEO対策はなぜ重要か

ホームページを開設したら、見てくれる人が自然に現れるかというと、そうはいきません。
おそらく、開設しただけではほとんどアクセスは見込めないでしょう。

GoogleやYahoo!のような検索エンジンが検索結果に貴院のホームページが表示されなければ、URL(http://www…のようなアドレス)を直接打ち込まなければ、ホームページにアクセスできないからです。SEO対策をきちんと行っていれば、
検索エンジンで貴院のホームページが表示されるようになるため、容易にホームページを閲覧してもらえるようになるでしょう。そうすることで、貴院を訪れる初診患者さんの
獲得につながるかもしれません。

たとえば、貴院が○○町の内科医院であった場合、「○○町 内科」というキーワードで検索して、検索結果の1〜3位以内に表示されるようになることが重要です。
そうすれば、多くの方が貴院のホームページを訪れるでしょう。また、もし貴院が特定の病気の治療を得意としていた場合、その「病気の名称+地域名」や、「病気の名称+治療」といったキーワードでSEO対策を行えば、治療を必要とする
患者様が多くホームページを訪れる可能性があります。

3.SEO対策を行うことのメリット

SEO対策以外にホームページを認知させる手段として、インターネット広告があります。
たとえば、検索エンジンのキーワードに連動して表示される「リスティング広告」が有名です。また、バナー広告やリターゲティング広告のような、ディスプレイ型/追跡型の広告も存在します。Facebookの画面の横に表示されるFacebook広告も有名ですね。その他にも、さまざまな種類の広告が存在します。
これらの広告は利用方法によっては非常に効果的ですが、それに応じてそれなりのランニングコストが発生します。それに対し、一般的に、SEO対策には基本的に一切のランニングコストが発生しません。
(メンテナンスが必要な場合はあります)

また、コストに加え、インターネットで情報を探すユーザーは、広告よりもまず、検索エンジンの検索結果に表示されるホームページを重視してクリックする傾向にあります。
そのため、SEO対策は、ホームページにアクセスを集め、貴院の認知度を高めるためのもっとも基本的な施策といえるでしょう。

ホームページを制作される際には、ぜひ、SEO対策を最重要視しながら制作を進めましょう。

ホームページの表示速度とSEO対策の関係 ~医院サイトの表示速度は何秒ですか?~

ページ表示速度とSEOの関係

「ホームページの表示速度を気にしたことがない」という院長先生は、もしかしたらせっかくホームページに訪れてくれた患者さんからのアクセスを逃してしまっているかもしれません!

今回は、医院のホームページと表示速度の関係や表示速度を速めることで得られるメリットについてご紹介いたします。

医院ホームページの表示速度は何秒ですか?

表示速度が遅いと離脱する?「離脱率」とは?

スマートフォンの普及で、ますます情報を素早くキャッチすることに慣れてしまった私たち生活者。ホームページに訪れたユーザーは、読み込み速度(=ページ表示速度)が遅いと感じると、「全然表示されないからもういいや」と諦めて去って行ってしまう可能性があります。

このように、せっかくホームページにアクセスしたけれど、何かしらの不都合を感じてホームページから去っていく割合のことを「離脱率」と言います。当然、離脱率が高いホームページは、質の良いホームページとは言えません。

離脱する大きなポイントのひとつとして、「ホームページの表示速度」が挙げられます。ユーザーは、3秒以内に表示されないホームページからは半数が離脱するとも言われています。ユーザーからすれば、3秒と言わず、早ければ早いほど良いと感じるので、ホームページの表示速度はできるだけ速くする必要があります。

ご自身がユーザーとしてインターネットで様々なサイトを閲覧しているときは「このホームページは表示が遅いな」と気づくのに対し、自身が運営しているホームページの表示速度には無頓着・・・ということはよくある話です。せっかくアクセスしてくれたユーザーを逃してしまうことになりますので、近隣のクリニックより先に表示されるよう、ページ表示速度を速くして、ユーザーの使いやすいホームページを目指してみてはいかがでしょうか。

Google(グーグル)はユーザーメリット(表示速度)を重要視する

ホームページを訪れてくれたユーザーは、クリニックの情報を「素早く」そして「正確に」受け取りたいと思っています。Google(グーグル)のアルゴリズム(ユーザーのキーワード検索に対して、数千~数万あるコンテンツをランキング化するためのルール)は、「ユーザーにとってメリットが多いか、デメリットが多いか」が重要視されていると言われています。

ユーザーの期待する状況に答えられないホームページは、Google(グーグル)から「ユーザーにデメリットが多い」と判断されやすく、特に表示速度等の使用感が悪いホームページに関しては、WEB業界では「ユーザビリティが悪い」と表現されています。ユーザーメリットを 重要視するGoogle(グーグル)からは好かれないホームページとなりますので、SEO対策としてもマイナスです。

Google(グーグル)はページ表示速度の改善を求めている

Google(グーグル) では、Googleアナリティクス(アクセス解析ツール)のヘルプページで、ページ表示速度を改善することを提案しています。それらの提案を基に、「改善しなければ、SEOに差し障りがありますよ」ということ示唆しています。そもそも、Google(グーグル)が検索順位を決めているGoogleエンジンのクローラー(Googlebot) は、全世界で1兆を超えるともいわれる途方もない量のホームページを巡回しています。表示速度が遅いということは、クローラーの読み込みにも負担をかけるため、Google(グーグル)にとっては良いホームページとは認識しがたいのです。

「PageSpeed Insights」でページ表示速度を確認する

それでは実際に、表示速度を調べてみましょう。

ホームページを解析し、ページの読み込み時間を分析してくれるGoogle Developersのツール「PageSpeed Insights」が表示速度を確認する作業に適しています。こちらでは、ホームページのURLを入力するだけで、スコアが表示される仕組みとなっており、簡単に解析することができます。

PageSpeed Insights

PageSpeed のスコアの範囲は 0~100 ポイントです。スコアが大きいほど良好で、85 以上のスコアはそのページのパフォーマンスが高いことを示します。

引用:https://developers.google.com/speed/docs/insights/about?hl=ja

 

PageSpeed Insights では、2つの項目についてページ表示速度をどの程度改善できるか測定します。

  • スクロールせずに見える範囲のコンテンツの読み込み時間
  • ページ全体の読み込み時間

これらの評価を元に、ホームページを修正していき、ユーザーにもGoogle(グーグル)にも好まれる表示速度を保っていく必要があります。

PageSpeed Insights4

ページ表示速度の改善はSEO対策にプラスとなる?

ページ表示速度を改善させることは、Googleからの評価が高まるためSEO対策にとってプラスになるだけでなく、ユーザーにもメリットを提供できるため、良いホームページとして評価されることになります。

①Google(グーグル)からの評価向上

Google(グーグル)エンジンのクローラーの負担を軽減し、ユーザビリティを重視する検索エンジンのアルゴリズムに添うホームページとなり、結果的にSEO対策としてプラスの働きとなるため、検索上位表示が見込まれアクセスアップにつながります。

②ユーザビリティの向上

ユーザーがストレスなくコンテンツを閲覧できる環境を提供し、新規ユーザーの離脱、リピートユーザーの離脱を防ぎ、クリニック来訪者を増加させることができます。

表示速度を上げる施策は、SEO対策にもなり、アクセスアップにつながり、ユーザーも気持ちよく使ってくれるようになる重要な施策です。是非この機会にPageSpeed Insightsで確認してみてください。

ページ表示速度の改善 承っております

このページでご紹介した「ページ表示速度の改善」は、弊社でも対応させていただいております。これまでに、大幅な点数アップを実現した事例がありますので、もし点数をアップしたい、改善したい、とお考えの場合はお気軽にご連絡ください。